今年「子ども農山漁村交流プロジェクト」のモデル地区に採択されて、いよいよ由比漁港の漁師さんのお宅に子ども達が民泊することが決まり、先だって 先生方が漁家のお宅に挨拶回りをしたので、事務局としても同行してまいりました。先生方は漁港の職員さんの案内でそれぞれのお宅に伺って宿泊する児童に関する説明や、漁家からの避難経路の確認をしていました。受入れていただく漁家の皆さんは全員にこやかに迎えてくれて、先生方もとても安心をされていました。
本体当日も事務局として、同行してサポートします。
網元さんのお宅なので玄関が旅館のようです¦
児童の写真を見せたり、避難場所の確認をしました。
昭和の雰囲気が残っていますね
児童には漁船乗船も予定されています。
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