毎年実施している夏の大イベント「三保あさり祭り」が本日開催されました、台風6号が近ずくなかでの実施判断はむずかしかったと思いますが、三保半島の湾内は心配をよそに波も無く参加者も楽しんで無事終了いたしました。本部の発表では去年より参加者が少し下まわって6,000人とのことでした。(みんなバケツにいっぱいあさりを採って笑顔でした¦)
県内の他の海水浴場は台風の影響で遊泳禁止が出されていましたので観光関係の人たちには大きな痛手になってしまいました。
夕方4時からこの場所で横浜市内の小学校が地引網漁をしましたが、この時間でも波が無く穏やかな海でした。(スズキや鯛、カマスなどが採れて児童も先生も大喜びでした¦)三保半島に守られた港内は体験にもやさしい環境ですね。
三保半島の内浜海水浴場が会場になりました。
安全対策として東海大学のカヌークラブに海側からパトロールを依頼しました
あさり汁は毎年大人気で行列ができます。
今年新しく駿河湾名物桜エビを使った焼きそばが登場しました。
三保の松原から高田の松原へと義援金をお願いしました。
ビーチサンダル飛ばし大会(単純な競技ですが大変盛り上がりますね¦)
宝探しゲームも毎年大人気のイベントです。
何が当たるか?お楽しみです¦
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