ところが、東海大学自然史博物館の収蔵品の中に隕石が4種類ありました¦¦
そこでこの「隕石」を展示することになりましたので、是非皆さんこの機会に宇宙からきた物質を見学にお越しください。
展示場所 東海大学自然史博物館 1F
期間 平成25年2月23日(土)~4月7日(日)
展示隕石
・石鉄隕石
・隕鉄
・ウッドマンステッテン模様
・カンポデルシエロ※(触れて、持ち上げ可能です。)
※この隕石はアルゼンチンのサンチャゴデスステロで1576年に発見された、いわゆるカンポデルシエロ(空の草原)と言われる隕石の破片です。この隕石は紀元前4000年または2000年前に落下したもので、もともと直径4㍍あったものが空中で砕けて飛び散ったものの一つです。アルゼンチンにてスペインの探検隊があるクレーターの地下5mほどから発見しました。
玄関のエントランスに展示してあります¦
実際に触れるので、貴重ですよ♪実際に持ってみると、意外と・・・¦(ビックリします。)
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